アサイヤス監督の長編デビュー作をやっと見ることが出来た。かなりダークな雰囲気で、バンドがある切欠で散り散りになっていく様を描いた青春ドラマでもあり、ノワールやスリラーでもある複雑な側面が同居する映画…
>>続きを読む2026年劇場鑑賞57本目。
同じく特集上映にて。連チャンでアサイヤス監督。これが長編デビューなんですね。パンクバンド、おそらくタイトルから見てJOY DIVISIONってことですよね。ってことは、…
冒頭の、強盗シーンのウェットな撮影が素晴らしくそれだけで信頼できる映画作家だとは思うが、それ以降、事件を起こした悔恨、痴情のもつれ、芸術家としての世間との乖離からくる苦しみに焦点が当てられる。中盤に…
>>続きを読む導入こそ犯罪サスペンス風味だけど、以降はひたすら男女の三角関係メインのこじれを描いてるのは正直話として単調過ぎて退屈だった…
映像は時折ハッとするカットもある。
あと劇中のマンションのエレベーター占…
冒頭のシーンで観てたことを思い出した、たぶん日仏で昔観てたんだろうけど昔お客さん一人一人にイヤフォン配って同時通訳するって無茶な上映形態やってたけどそれで観たのかな(2022年に文芸坐シネマテークで…
>>続きを読むデビュー前夜にやらかしてしまったバンドの僕たちの失敗による青春の終わりの彷徨。もう終わりなのか未だ間に合うか、汚れた手で掴み取れるのか。挫折から始まるアサイヤスの決意に満ちた蒼き一章。この暗さ。久々…
>>続きを読むアサイヤスの映画では、死は日常から隠匿されず、日常に常に存在する。オープンニングの雨の中に楽器店に盗みに入るシーンは非常に良かったが、途中で寝たのでどうも各シーンが繋がらない。あまり面白くはなかった…
>>続きを読む「オリヴィエ•アサイヤス特集2026映画の現在形」にて。
アサイヤス監督の長編デビュー作。前日に「5月の後」を見ていたせいか、色彩は違うけれど、話の筋が似ていた。犯した犯罪から逃げる。周囲はいつの…