扇の要(かなめ)のような意味で、ロマン・ポランスキーの代表作(その核心に宿るもの)は『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年)になるんだろうなと、人・物・金のすべてを投入して撮られただろう、しかも長尺…
>>続きを読む天に祈ることすらも許されず、ただ周りの大人の欲望に流されゆく哀れなテス。うつくしさとは罪なのでしょうか。すべてが悪い方向へ移ろってしまうのは、テスの育った環境と、若さゆえの無知も関係し、余計にどうし…
>>続きを読む面白い…
ナスターシャ・キンスキー撮影当時17歳だったらしいけど、すごく大人びていて美しい…!
ポランスキーの奥さんのシャロン・テートがテス役をやる予定だったのかな?映画冒頭に「シャロン・テートにさ…
英小説の授業で「テス」についてやってるから見てみた。
どう考えても授業ではアレックが悪いように思えたけど、映画を通して見るとエンジェルも相当ヤバ男やな。
女性は若さと結婚が全てで、そして振り回され、…
どっちのクズ男がマシかの2択!映像が美しい。エロおじの口笛シーンのウザさにわらった。エンジェルが処女厨のクズすぎて滅せよ…。自分も他の女と遊んでたのに!?さすがに器が小さすぎて涙。どん底から救ってく…
>>続きを読む文芸ドラマとしては、非常に分かりやすく、クオリティーが高い作品だなと感じた
ただ、原作をしらなかったんだけど、非常につまらなかった。
いわゆる朝ドラ系、かわいそうな美女の半生
って感じが、そもそも…
とにかく男に振り回され続けるテスの人生は虚しい。顔が良すぎるのも大変そうだ。
エンジェルとテスがキスをする後ろで鳴く牛がかなり良かった🐄
ナスターシャ・キンスキーがヘルツォーク作品での怪演で印象的な…