レマゲン鉄橋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『レマゲン鉄橋』に投稿された感想・評価

レマーゲンの橋は実際にあった橋。この橋を巡る攻防戦は史実。
映画はB級映画だが、面白いです!
つよ
3.5
橋をめぐる攻防。
迫力や臨場感のある戦争映画。
撮影がスタンリー・コルテス(狩人の夜)。冒頭の大移動から鉄橋爆破までの大がかりな撮影にびっくり。もちろんCGなどない時代。
ドイツ軍まで英語を話している。
ABC
5.0
敵は誰だったのか
ぱる
4.5
トリに自然の雄大さを描くセンス
-
🎞️【字】[WOWOW+]

今の時代と違ってタバコがよく似合う(^o^)
戦争の悲惨さを臨場感と当時の考え方で描いている。
実際はもっと考えられない程悲惨なんだろうが、軍人としての誇りとプライドがなければ指揮統率できないのだろ…

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ライン川のルーデンドルフ橋をめぐる、連合軍とドイツ軍の攻防。橋を爆破したいドイツ軍。それを阻止しようとする連合軍。ギラーミンの見せ場作りの巧さが発揮された作品。

 昔、雑誌「スクリーン」TV📺欄で紹介
写真付きでページも使ってた
✅ほかのreview者曰く
  ※※ 木 曜 洋 画 劇 場 ※※
・・・あぁそー言われてみれば 
        そんな気が…

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作戦の概要だったり、個々の兵の顔が見えにくいなどの難点はあるが、戦闘シーンの迫力は実写ならでは。
CGなど使える時代ではないので、実際の橋を爆破する。

さらには戦車もM24戦車を使うなど本格的。

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