火垂るの墓の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

トラウマ映画。
昔見たけど戦争が怖すぎて、
寝る時もB29の音がこびりついて
寝れなかった記憶ある。

目つぶって目を逸らしてた場面が
ほとんどだった気がする。

ちゃんと見直すべきだよなぁ、、、
辛すぎる。清太の節子を想っての判断が悪い方向に流れていくのが観ていて辛い。節子の衰弱していく姿が悲しい。
3.8
辛い映画
せいたの判断が良い悪いではなく、節子のために頑張るせいたえらい
せっちゃんもずっとお兄ちゃん好きだったし
ASAMI
4.2

子どもの頃に何度か視聴。今回30年ぶりくらいに観た。
戦争体験のない自分にはどこか他人事になってしまいがちな戦争。でも主人公の清太や節子を見ていると辛くなって他人事ではなくなるのがこの作品のすごさ。…

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kirio
3.7

高畑勲監督は本作が「反戦映画」と呼ばれることを繰り返し否定してきた。
高畑監督が描きたかったものは「生と死」の美徳だったのでと思った。

本作では直接的な戦火の被害だけでなく、戦争が日常生活や人々の…

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3.5
色々心が痛い……
記録用
久しぶりに観た。
し
-
戦争をまだ理解してない子供時代に見て、学生時代に見たのを最後に、なんとなく避けていたけれど、Netflixで配信されたのを機にもう一度。

戦争で1番酷い目にあうのは子供たち。
反戦反核反差別。
開始10分で2回泣いて、終了までに8回は泣く。
頬垂る
おら
5.0
ネトフリで鑑賞
何度も泣きながら(泣き過ぎて止めながら)

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