戦争の理不尽さ、悲しさ。今の日常では起こり得ない悲劇、と今までは思っていたけどガザでは、今も起こる現実。
核武装は安上がりの抑止、という政治家。戦争はどんなことがあっても肯定できるものではない。その…
Mark漏れ。
丸の内TOEIの閉館記念にて鑑賞。
結果は分かっていること、そして隣のおじさんが号泣していて変に冷静になってしまって涙は出なかったけど、ただただ辛い。
変にこじれてどんどん嫌な方…
多くの人が見たことがあってトラウマのような悲しい記憶になるであろう火垂るの墓。
ずっと悲しい苦しい気持ちだけで見てたり、見るのが辛くて何年も見るのをやめてたりしてた作品。
歳を重ねて、少し冷静に…
いろいろなことが解るようになってからは初めて鑑賞した。
あまり戦争映画?などは観ないので そこら辺はわからないけれど、お国のために戦う兵隊さんに焦点を当てるのではなく、言わば 巻き込まれた側の生活…
今まで戦争がテーマの映画は観たくなくて避けてきてたけど、戦後80年になり、観ておかないといけないなと心変わりしてみてみた。
観る前はSNSで、叔母さんやセイタに対しての意見や戦争がこういう生活をさ…
© 野坂昭如/新潮社, 1988