小さい時に観たけど、十数年ぶりに再視聴しました。
4歳の女の子と14歳の兄、父親は戦争へ
母親は空襲で亡くなってしまい、親戚の家に行くけど、まあまあタチの悪いおばさんだったけど、もし住まわせてもら…
岡田斗司夫の
火垂るの墓の解説動画が
"意味がわかると100倍怖い"を謳っていて
幼い頃から多分
6,7回は観ている作品なだけに気になり
解説動画+本編を視聴。
原作者である野坂昭如
監督の高畑勲…
これは何回も見た
昔見た
そして私が越してきたところ
ここがあの洞窟あったところだよと
それでもうびっくり
身近過ぎて
本当にあった戦争ものはだめだね
何回みても泣ける
うちに焼いたDVDあ…
過去鑑賞済み(記録2023 2/10)
映画館-・その他2回ほど
金曜ロードショー初鑑賞
ジブリで戦争の恐ろしさを知りましょう^^
✍🏻感想述べます。
金曜ロードショーで初めて観た時は衝撃だった…
戦争はいけません🪖
何回見ても悲しいアニメですね。
切なくなりますが、最後まで見てしまう。
生き残る事に必死で、空襲が起きる度に
人の家に物を盗んでいくシーンや
畑から食べ物盗んで主からボッコボ…
戦時中の日本を描いた作品です。
僕が小さかった頃に母親が目から涙を流しながら見ていて、意味も分からずからかっていた記憶が昨日の事のように印象に残っています。
現代では考えられないような苦しい状況下…
節子が死ぬ直前、宮沢賢治の「永訣の朝」が清太と節子のセリフや行動、話の流れにオマージュとして組み込まれていて清太の気持ちが更に色々伝わり、余計に辛くなりました。
永訣の朝のように、実際は何もしてやれ…
小さい頃に一度見て怖くて最後まで見れなかった記憶がありました。しかし大きくなってもう一度見てみると、戦争のせいで人生が大きく変わってしまった登場人物達をみると、やはり目を背けてはいけない映画であり、…
>>続きを読むTear-jerking heartfelt animation film. Dives into the times of war and how the lives of children ca…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988