火垂るの墓のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『火垂るの墓』に投稿されたネタバレ・内容・結末

声を上げずに泣く節子に清太が鉄棒を見せるシーン。あそこでご飯3杯行ける。人の心を動かす天才だな…
反戦というより、社会に対する批判色のほうが強い気がする
徹底したリアリズ厶
個人的に二人のドラマにはあまりハマらなかったけどやはり高畑は一級品

お恥ずかしいながら大人になって初見。
声を上げて泣いてしまった。

おばさんが無情に見えるけどこの時代だと余裕がないのは当たり前だから気持ちがわかる、誰が悪いとかじゃなく、戦争がそうさせてしまってる…

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「昭和20年、9月21日夜。僕は死んだ」


スーパーヘビー級映画。あまりに辛すぎてボロボロ泣いた。


以下、セリフメモ。


「非常時いうてもあるとこにはあるもんや。軍人さんば〜っかり贅沢して」…

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2階で流し見
いつもエンディングの回想で泣いてしまう。今回は流してたから泣かなかったけど。
おばさんの発言が聞いてて苦しい
せいたの、自分も辛いのに、それを妹に見せないっていう強さと優しさを感じてグ…

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今さら?"今"だからだよッ!
飴我慢したり、お母ちゃんのこと我慢してたり、、
節子、節子、、頑張ったなぁ、節子、、!
爆弾の雨が、蛍の光だったらなぁ、、

【一言あらすじ:戦争孤児となった兄妹が、面倒を見てくれている叔母の元から出て行き、防空壕で生活を始めるが、栄養失調で亡くなる話。】

【テーマ:戦争の生み出す悲劇】
戦争によって生活が崩壊する兄妹の…

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子供の時に観て落ち込むやつ。
やっぱ火垂るの墓とはだしのゲンは日本人としてちゃんと知っとかないとだよな。

清太と節子は無理に家を飛び出さずに耐えてればちゃんと大人になれたよな…って思うと切ない気持…

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努力するベクトル間違えてる人を見たときの、あのモヤモヤ感。。。
清太ちょっとアホすぎ。もう1階層深く節子のこと考えたら、ふつう外で暮らさなくね
海軍の家庭だからか、ちょっと変なプライドがあるのが仇と…

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