金曜ロードショーで視聴
おばさんの言うことも分かるなあと思いつつ、14歳にそんな判断力あるわけじゃないよなあと思った 2人きりで外で暮らす、なんだか少しジュブナイル感(?)があった
戦争は二度と起…
1988年につくられた高畑勲監督・脚本作品。昭和20年の夏、空襲によって家を焼かれた14歳の清太と4歳の節子は母も亡くし遠縁の親戚宅に身を寄せるのだが……。
ジブリ好きとか言いつつテレビで放送され…
あんなに痩せている清太や節子を助けようとする大人がいないひどい話だった。国のために働かない、コミュニティにも属さない人間を救おうという気はないのか、大人も構ってる余裕はないんだろうが、清太は戦時中の…
>>続きを読む2025/08/15金曜ロードショー
人はひとりでは生きていけない。何も言わなきゃ誰も助けてくれない。
リヤカー貸してくれたおじさんの「よう謝ってあすこ(叔母さんの家)へ置いてもらい」の一言は、…
こちらも金曜ロで視聴。けっこうまえからやっているらしいが自分は毎回見逃して今回はじめての視聴。これを見たあと評価を見ると自分と全く同じこと思ったフォローさんのデビュー見つけて参考書にしながら書きまし…
>>続きを読む初見です
必ず泣ける戦争映画と聞いてたので泣く覚悟で見たけど色々想像と違った
子供の頃にというか昭和の感覚で見たら単純に戦争と冷たく当たる叔母さんせいにして健気に生きた兄妹可哀想と手放しで号泣出来た…
観たら落ち込むだろうなぁと思いつつやっぱり終戦の日に観たい、これを逃すと観ることがないかもしれないと思って鑑賞したら案の定落ち込んだ笑。
高畑勲監督が清太は現代っ子っぽいと仰っていて、非常に納得した…
何気に初めて観た。なんとなく最後どうなるのかは分かってたけど、経緯は全く知らんかったから楽しめた。
お兄ちゃんは仕事とかできんかったんかな?それか、家事ぐらい手伝えばよかったのにって思った。
おばさ…
星なんてつけられず
最近テレビで入ってなくて、久しぶりにやってたので鑑賞。
小学校では本があって包帯巻き巻きのお母さんがトラウマなるくらい衝撃的で、そなあとはテレビでちょこちょこ見てたけど節子がな…
© 野坂昭如/新潮社, 1988