昔観たときと感じ方が全く違った。親戚の家においてもらってたときの清太さすがになんかできたんじゃないかと思った。自分で自炊すると言いながら皿洗いをしなかったり、海で水汲みをしている理由を知りながら、た…
>>続きを読むそういえば、きちんと観たことがないなと思い視聴
最初から、大きな幸せは全て潰してくる映画だった
その後、小さな幸せを噛み締めながら観る映画…。
4歳と14歳か…
もう仕方ないよね。
14歳の俺は…
Netflixで公開されたから、数十年ぶりに鑑賞。
もうしんどすぎる...。
節子が衰弱していく過程がリアル過ぎて、だけどこれから決して目を背けてはいけないような気がして。
はじめて鑑賞したときから…
切ないね。
おばさんひどいと思うものの、自分も大変やから仕方ない気もする。
清太はもうちょっと上手くやれた気がするなぁ、おばさんのこと我慢するもよし、まだ金があったならもっと早く栄養あるものをせつこ…
"お国のために働いてる人らの弁当と、一日中ブラブラしとるあんたらと、なんで同じや思うの"
成長してから観ると感想が変わる映画
清太は理想家が過ぎた。戦争から離れた、完ぺきな家庭を築こうと懸命に努力…
14歳の清太と4歳の節子が戦中生き延びようとする話
ちゃんと人を傷つけるアニメ映画、さすが令和にはない素晴らしいアニメ
テーマは生き延びるためのエゴと後悔
清太は節子を生き延びさせるために懸命だが、…
© 野坂昭如/新潮社, 1988