二度と戦争を起こしてほしくないと、思わせてくれる映画。
ただひたすら暗い、ストーリーも絵も暗い。最初から最後まで暗い。
最初の掴みが完璧で、すぐに作品の世界観に引き込まれた。
最初、ドロップ缶から骨…
これはもう「面白かった!」とか「つまらなかった」とかで語れる映画じゃない。観終わったあと、しばらく何も言えなくなるタイプの作品。
清太と節子っていう兄妹が戦時中に2人きりで生き延びようとする話なん…
普段、面白い!面白くない!に、好き度を加味した評価(スコア)で映画を観てるわしとしては、こういった映画をどう評価すれば良いか考えてしまいますが、何度観ても“これ、もうちょっとなんとかならんかったかな…
>>続きを読む昔みたことあったはずだけど、大人になって再鑑賞(パリ日本文化会館 高畑勲展にて)
清太の追体験という映し方になっていたことはすっかり忘れていた
ロードショーのたびに親戚のおばさんが悪いだとか清太が悪…
これまで何度も再鑑賞を繰り返した作品のなかの1つ
戦争映画のなかに
社会、プライド、判断力、無関心と様々な要因が破滅へ向かわせる
節子を守ることができなかった清太の無念さを感じさせないほど清太自身…
となりのトトロと同時上映だったとは思えないほどの衝撃作。
戦争という暗い歴史に目を背かないように作られただろうし、世界にも見てもらいたい。大人同士の喧嘩に子どもたちが喚き散らすことなく、淡々と生き延…
みました。
全ての始まりはお母さんが死んだこと。お母さん、本当に人間だったの?武器の恐ろしさ。リアルでした。少年は、お母さんが焼かれるのを見た。死体も見た。それでも泣かなかった。妹はないていた。泣く…
© 野坂昭如/新潮社, 1988