知らない事だらけで出てきたことの2割も咀嚼出来てない気がする…
ユダヤ人=戦時中迫害され沢山命を落としたというイメージが強過ぎて
第二次世界大戦後、ユダヤ人がイスラエル人を追い出しパレスチナを建国し…
力のあるドキュメンタリーだ。家族が虐殺される様子を淡々と語る生存者の顔面には姿勢を正さざるを得ないものがある。当時の写真と、破壊された瓦礫。
パレスチナ人にとってナクバ(大惨事)は今も続いている。…
広河隆一、2008年。
フォトジャーナリスト広河隆一氏による、パレスチナ40年間の記録。
とは言え広河氏が彼の地に在住したのは、1967~1970。その後は日本や現地を行き来しながらの記録です。
…
歴史の闇に葬られてきたイスラエル(ユダヤ人)によるパレスチナ人75万人の追放と大虐殺=“NAKBA(アラビア語で大災厄の意)”の全貌を、双方の人々への綿密な取材により追求するドキュメンタリー。監督は…
>>続きを読む福島原発事故からチェルノブイリ原発事故を取材していたジャーナリストとしての
広河隆一さんとDAYS JAPANという
フォトジャーナル雑誌を知り
この作品を観たくて未だ動画配信サービスが
普及前だっ…
現行するパレスチナ問題に、ひとりの日本人ジャーナリストが真っ直ぐ切り込みます。
多くの人が一度は観るべき作品。
の、ひとつに数えてもいいくらいには重要な一本だと思います。
ただし直接的な映像、体…