何度もTVで放映されるから、どんなもんか一回観てやろうぐらいの気持ちで鑑賞。
なるほど。面白い。
南北戦争が終わる前後のあれやこれ。
新感覚。
だがやはり、ジョン・ウェインは年をとりすぎ。お腹が…
ジョン・ウェインの西部劇鑑賞は2作目。「駅馬車」以来。なかなかに渋い紳士なおじさんになってました。
思いのほか面白い。前半はストーリーの展開も早く思っていたのとは違う展開になる一方、後半はベタな西部…
クソおもろい。そんな観てないけど、西部劇だと、『続夕陽のガンマン/地獄の決闘』の次に好き。
この映画、多分タランティーノがめっちゃ好きなやつだ。
他の人のコメントみるまでしらなかったけど、リオ•ブラ…
【ジョン・ウェイン、その晩年の作品】
監督は、ハワード・ホークス。
「赤い河」(1948年)、「リオ・ブラボー」(1959年)、「エル・ドラド」(1966年)を始めジョン・ウェイン主演で観させてもら…
やっぱ同じアメリカ人の意識があるからか敵になっても気安い感じが面白い
南北で別れて戦うのも兵士たちは信条というより住んでる地域や家系によるところが大きかったらしいから、戦争が終われば大佐のようにこだ…
南北戦争終了後、マクナリーは、2人の裏切り者の部下を探し続けていた
2人が、リオ・ロボの町を牛耳る悪党の一味であることが分かり、人助けも兼ねて戦うことに
リオ・ロボは、保安官の手下全員が、バッジを付…
Howard Hawks監督の遺作。
オープニングタイトルバック
クラシックギターの弦のドアップから始まる。ギターの穴の中側からの視点はあまり見たことがなく新鮮でおもしろい。
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