関川秀雄監督、日教組制作による1953年作。
広島市民約8万8000人がエキストラで参加している。
ちょうど開幕が英語の授業なのがいかにも戦後って感じがする。授業中に鼻血を出して倒れたり、ABCCだ…
『ひろしま』
____あの日、あの雲の下で
撮影当時の被爆者ご本人を多く含む広島市民、約8万8000人がエキストラとして撮影協力をされている本作。
原爆投下直後の生き地獄のような凄惨な光景を圧倒的…
戦後まもなく作られているだけに戦争が風化した現代の日本の戦争映画とは全く違う真実味がある。特に原爆直後の悲惨な広島の描写は凄まじい。そんな時でも冷酷で狂気に満ちた日本軍の姿に戦慄。原爆症の被害も描か…
>>続きを読む映画の力
戦後間もないのに、"ひろしま"の惨劇や現状を伝える脚本、構成力に驚いた。
特殊な技術も無い当時の作品であるが、十分に伝わって来る表現力も凄い。
今も世界では戦争や紛争が絶えず、現代の技…
原爆投下から8年後の広島で、約9万人もの市民がエキストラとして参加した被爆の惨状をリアルに描いた作品。
エキストラの多くが本当の被爆者。
焼け跡、黒い雨、当時の雰囲気がそのままフィルムに収められてい…
2021/9/21
1945年8月6日、広島に原爆が投下された日。当時の市井の人々の様子を、ここまで真っ直ぐに描いた作品は他にないのでは?と思う。それくらい、あまりにも無残であまりにも救いがない。が…
youtubeにて古典邦画集PDが公開している。
今原爆死没者慰霊碑の「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」を映したら、続く言葉は「過ちっていうのは誰のどんな過ちなのかね」というもので…
独立プロ名画保存会