おもいっきり変な話だけど、嫌いじゃなかった(笑)。最後の展開は、予想を超えていくというか、モーガン・フリーマンが今までにない動きをするので、レネーと一緒にふわふわした空間に飛ばされていくような感覚に…
>>続きを読むレネー•ゼルウィガーは『シカゴ』(02年)や『ジュディ 虹の彼方に』(19年)で披露したような凄まじいパフォーマンス能力を持つ一方で、『ブリジット•ジョーンズの日記」シリーズ(01〜16年)のように…
>>続きを読むすばらしい出会いの予感がする --- 40年代じゃないんだから。夫のショッキングな死を目の当たりにしたことを機に現実とドラマの世界の区別が付かなくなるレニー・ゼルウィガーの好演、追手には(忖度された…
>>続きを読む発狂して自分の好きな医療系ラブコメの登場人物だと思いこんだ挙げ句、ドラマの主人公に会いに行くという最狂映画。
ツタヤ発掘良品が企業の手先になる前の本当に発掘していた時代に紹介してた作品。この手の企…
ケセラセラ。もっと分かりやすいラブコメと思ってたら全然違った。全然カンヌぽくないのにカンヌでちゃっかり脚本賞を撮ってるのウケるwというかなんかすごいぞ。ダンナの殺し方けっこうえぐい。レニー演じる主人…
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