このレビューはネタバレを含みます
Mark!のレコメンで、デ・ニーロの作品画像が出て来て、興味を持ち鑑賞。
1970年冬のマンハッタンが舞台の麻薬中毒者が主人公の作品。
タイムズスクエアのシーンでは、1970年初演のローレンバコ…
デニーロがアップで写ってますが、ちょい役のデカ役です笑
人生の勝ち組になりたいけど、抜け出せないドラッグ界隈で、あれこれ不運に見舞われながらも何とか生きてるJ。
元嫁もジャンキーだし、その嫁のリーク…
景観から逃げる時
洗濯機の中に逃げ込むのとち狂ってオモロい
思わず吹きそうになった🤣
最後ビリーが劇薬で死ぬところもシュールすぎる笑
スタンリーに捕まる所は唯一ヒヤヒヤしたけど、裸になって助かるシー…
NYの最下層で生きる、ドラッグから抜け出せない男の物語。アメリカンニューシネマ。
ジョージシーガル演じる小汚い犬みたいな主人公がとにかく惨め。元嫁はビッチでジャンキー。友達も、もちろん自分もジャンキ…
フィルマークスを開いてこのDVDパッケージには不意をつかれた。デ・ニーロ主演詐偽もいいとこだろ!しかしデ・ニーロのなんとも言えないスマイルと、mad素材のような貼りつけかたに独特の愛おしさを感じる……
>>続きを読むこの頃のニューヨークが当時どうだったかは実際には知らないけども、スコセッシやデ・パルマらが描くのとはまた違う、ヒリヒリとする、剥き出しの、落ちぶれた人間が描かれていて、鳥肌が立った。
極端にいうと…