こういう密室パニック系のB級映画が好きなのでずっと楽しかった!「大統領の執事の涙」で好きな俳優さんだったので、バーナムを憎めなかった。ジャレッドレト出てて、嬉しかった(o^^o)ラストシーンの意味深…
>>続きを読む住人である母娘vs家のある部屋に隠された財宝を狙う泥棒の駆け引きを描いた作品。
軸となる登場人物は数人、舞台はほぼ一軒家のみと低予算映画でありそうな設定を、話の構成、役者の演技、カメラワーク諸々…
住人と強盗の心理戦。なめらかなカメラワークがより恐怖感を演出していたと思う。また、中だるみがないので、ずっと集中して見れる。結構精神が疲労するけど。終盤強盗に同情してしまう感動なシーンも、、、、。
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だから広すぎる家は住みたくないんだよ。。
企画が面白いから出落ち感あるのかと思ったら最後までめちゃくちゃ面白かった。
俗に言うパニック映画は嫌いだからあまり見ないけど、犯人側にキャラクターがあるから…
「パニック・ルーム」の存在はこの映画で知ったし、裕福なアメリカの家庭にはそんなシェルター部屋が必ずあるものなのだと思っていた。公開当時は「どうやらブラピが出てた映画を作った監督の新作らしいけど、おす…
>>続きを読む緊張感がめちゃくちゃ伝わってくる
家の中をぬるぬる這うようなカメラワークが面白かったし、全体的に音の演出が静かめだから、見てる側もすごい集中して見てしまう
伏線も、最初に電話した警察が役に立たな…
母娘が引っ越した晩に強盗に押し入られる話
引っ越した家にはパニックルーム(セーフティルーム)があり、そこに逃げ込んだものの、強盗が求めるものもその部屋にあった(>_<)
強盗の1人には元々パニックル…
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