刺青一代に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『刺青一代』に投稿された感想・評価

zakky
3.8
2026/1/16 3.8
高橋英樹若え!
兄弟愛がほとばしる
愛する者のために命を投げ出した男の生き様
襖を開けていくシーン
殺陣のカメラワークと発砲の明かり
真っ赤な靴
山下組の頭が渋い
4.0

当時、髙橋英樹が21歳と言う衝撃。
ロマン三部作も然り、日本家屋を本当にクールに撮る清順マジック。

長く続く障子を横滑りするカメラワーク、透明のパネル越しに下から撮るカット、たびたび現る赤い靴がカ…

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b
3.7

このレビューはネタバレを含みます

話はそんなに面白くないというか陳腐なヤクザものだけど、ラスト10分くらいの討ち入りシーンの演出と撮り方の外連味と実験性がアートでありちゃんとエンタメとして機能してて鬼のようにカッコいい
もうちょい全…

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3.8
常に何かがほとばしっている。人の動き、乗り物の移動、水流、爆発。映像のもたらす快楽がそこかしこにある。赤のチラ見せを経て決着へ。展開早い早い。話運びは素直なので、トリックスター的存在があればなおよし。
3.5
高橋英樹がカッコいい!ストーリーがスピーディー過ぎる&編集やりたい放題で話の繋ぎなんかどーでも関係ね〜!

最後の10分だけいきなり舞台劇になっちゃうのもとことん良い!

溜めに溜めて任侠映画のビジュアルを一気にかなぐり捨てるラスト十分! 画面が朱に染まった瞬間雷鳴は轟き空は世紀末色へと様相を変え、過剰なピンスポが高橋英樹を照らすことで異界への突入が決定的に。雨中駆け…

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清順、木村威夫の様式美が炸裂。名シーンの波状攻撃。そして和泉雅子の魅力を開花させた作品でもある。
けん
4.0
終盤のシーンがかっこよすぎる。
男冥利、白狐、妖気な赤の使い方
構図がかっこいい
I
4.0
終盤まで普通の任侠物だったけど弟が斬られてから急に清順ワールド展開してきて面白かった。
昭和元年ヤクザ渡世で揉めて兄弟で満州へ行こうとしたが港町で足止めにあいそこの現場で働き始めるお話

「近頃は薄汚いゴロつきばかり増えやがって、ほんとのヤクザはいなくなったねぇ」

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