スージーの真心の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スージーの真心』に投稿された感想・評価

グリフィス監督「スージーの真心」は圧倒的に贅沢な作品である。同監督の200万ドル超大作「イントレランス」も確かに古代バビロニアを模した高さ50mの大城壁を作り1000人単位のエキストラを投入した贅沢…

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8

8の感想・評価

4.0
健気なスージーことリリアンギッシュに見惚れる
女性映画としても最高

FB最初期?

サイレントだとは知らず、普通に寝た。

アテネフランセはフランス語学校なので明らかに生徒で友達どうしっぽい人が多かったけど、字幕英語だしすぐ消えるしで、勉強するために見に来ていたんだとしたら期待外れ…

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jolt

joltの感想・評価

5.0
my mummy's favourite, this was
yuzu

yuzuの感想・評価

-

自分がリリアン・ギッシュの存在を知ったのは高校時代。図書館で淀川さんの本パラパラめくってたら「散りゆく花」の写真が載ってて、その幸薄そうな姿にすごい見とれた。「泣き濡れたヒロインの原点はリリアン・ギ…

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 ライブ演奏付き上映会にて鑑賞。

 ウィリアムは、最後に人づてにスージーの献身的な行いを聞かされて結ばれるが、そこは『街の灯』のラストみたいにウィリアムが自発的に気付く展開にしてほしかった。
 

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スージーのまっすぐさに心を打たれつつ花沢類的な男性が現れないものかと思った 表情や仕草ひとつひとつとてもよかった

映画創世記の巨匠グリフィス監督がリリアン・ギッシュを主演においた恋愛作品

兎にも角にもスージーがキュート
好きな人と一緒に散歩する時の足取り
こっそり大学を目指す彼のためにお金を工面してあげる展開…

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同監督「散り行く花」(1919)と同年の制作。リリアン・ギッシュ(当時26歳)主演の田園ロマンス。

大がかりなことはない純粋な初恋メロドラマだった。リリアンの現代劇は意外に観たことがなくとてもチャ…

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kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.3

🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-256 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

🖋映画の父と言われる映画創世記の巨匠D・W・グリフィスが主演のリリアン・ギッシ…

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