1919年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、チャールズ・チャップリン監督のサニーサイドや、チャールズ・チャップリンが出演する一日の行楽、戦争と平和などの作品があります。
山羊が本当に紙(楽譜)食べてました。 アップリンク京都で『フォエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭』…
>>続きを読む冒頭家族4人… みんなでお出かけのシーン🎬カチッ! チャップリンの山高帽子をかぶった息子役2人が、彼の歩き方を真似て…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティの出番が多め。 郵便受けに入らないから新聞をちぎって入れるのが面白い。 …
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-241 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む[喪黒福造かよ、「愚かなる妻」の原型となるシュトロハイムのデビュー作] 83点 「愚かなる妻(Foolish Wiv…
>>続きを読むメル・ギブソンのものとは完全に別物。こちらは1919年のドイツ映画で原題はMadam Dubarry(アメリカ公開時の…
>>続きを読むフライシャー兄弟によるフライシャー・スタジオはNYにある、元はディズニーの競争相手でもあったアニメーションスタジオです…
>>続きを読むまるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。 ロスコー・アー…
>>続きを読むハロルド・ロイドによるサイレントコメディ。チャールズ・チャップリン、バスター・キートンに並ぶ3大喜劇王のひとり。丸縁メ…
>>続きを読むリリアンギッシュとロバートハロンのツーショットの瑞々しさが泣けてくるほとすばらしい。二人の恋慕が鍬を介した手の接触に記…
>>続きを読む最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ。今のところ見た中では一番好きだな。一つのことを繰り返して何…
>>続きを読む現代人からしてみればメダルダスの行った償いは正直受け入れが難い。しかもコロナ禍を通した現代だから尚更だ。 しかし本作の…
>>続きを読むアクション面白いしカッコいい。特に、男に煙草で目くらましして、銃を突きつけるあたりの一連の流れは鮮やか過ぎてほれぼれす…
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