1919年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、エルンスト・ルビッチ監督の花嫁人形や、リリアン・ギッシュが出演する散り行く花、牡蠣の王女などの作品があります。
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-241 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む安らかに 【どうしたグリフィス】 🟥「國民の創生」の監督が撮ったとは思えない。優しさに溢れる悲恋のストーリーです…
>>続きを読むリリアンギッシュのかわいさが丸ごと詰まった1本。 なにあのぴょこぴょこ歩きは!「キスする?しちゃう??」の顔は!かわい…
>>続きを読むチャップリンが最初の奥さん、 ミルドレッド・ハリスと スキャンダルにまみれていた時代の作品📽 「チャップリンはうっか…
>>続きを読む冒頭家族4人… みんなでお出かけのシーン🎬カチッ! チャップリンの山高帽子をかぶった息子役2人が、彼の歩き方を真似て…
>>続きを読む堕天使の解釈。 人間を誘惑し、悪行へと導く。 堕天使は最初から悪魔だったわけではなく、人間の不幸を見せ続けられる罪…
>>続きを読む[喪黒福造かよ、「愚かなる妻」の原型となるシュトロハイムのデビュー作] 83点 「愚かなる妻(Foolish Wiv…
>>続きを読む上流階級の生活だとみてすぐわかる雰囲気。その中にいた執事のようですが、無人島に漂流してから環境も変わり立場が逆転です。…
>>続きを読む『メトロポリス』の フリッツ・ラング監督初期作品。 ドイツ版『蝶々夫人』。 19世紀後半から続いてきた ジャポニズム…
>>続きを読むメル・ギブソンのものとは完全に別物。こちらは1919年のドイツ映画で原題はMadam Dubarry(アメリカ公開時の…
>>続きを読むフライシャー兄弟によるフライシャー・スタジオはNYにある、元はディズニーの競争相手でもあったアニメーションスタジオです…
>>続きを読むハロルド・ロイドによるサイレントコメディ。チャールズ・チャップリン、バスター・キートンに並ぶ3大喜劇王のひとり。丸縁メ…
>>続きを読むまるで吉本新喜劇を見てるような場面も。おデブのロスコー・アーバックルが怪力男とのやり取りがそうでした。 ロスコー・アー…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。 フリッツ・ラング監督特集上映で、『蜘蛛』の第一部「黄金の湖」&第二部「ダイヤの船」を一…
>>続きを読むリリアンギッシュとロバートハロンのツーショットの瑞々しさが泣けてくるほとすばらしい。二人の恋慕が鍬を介した手の接触に記…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティの出番が多め。 郵便受けに入らないから新聞をちぎって入れるのが面白い。 …
>>続きを読む最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ。今のところ見た中では一番好きだな。一つのことを繰り返して何…
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アクション面白いしカッコいい。特に、男に煙草で目くらましして、銃を突きつけるあたりの一連の流れは鮮やか過ぎてほれぼれす…
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