ここのレビューをチラ見してからだったのであまり期待してなかったけれど…自分は好みでした!
地味でずっともや〜っとした世界観で進んでいくけど今の自分がミステリーの気分だったので()何故?と興味をそそる…
これはキツイ。途中で眠くなり脱落。
(´・ωゞ)
掴みが無くて没入感が全くないまま、主人公のオッサンが、
自分の人生振り返り、数々の奇跡的で不可解な現象に少しずつ気づき、
「俺ってヒーローなのか?」…
ブルース・ウィリスとM・ナイト・シャラマン監督のシックスセンスコンビ面白くないわけが無い
しっかりラストで魅せてくる
対局にいるってそういうことか
アメコミを研究してたってすごいなでもなんか納得し…
現実にヒーローパワーを持っているとしたら、法も追いついていない中で白昼堂々と悪を裁くなんて事は到底出来ないことで、これくらいの小規模な活動になることは至極当然でリアリスティックだった。
ヒーローとは…
ブルース・ウィリスにしては「地味」なHERO。だからこそ、現実に存在しているのではと思えるのた。
イライジャとの出会いから、己自身の能力に静かに気づき始める…。バットマン等のアメリカンコミックに…
リアルで地味なヒーロー譚だった。骨形成異常症のイライジャの方は誕生や幼少期のエピソードまで丁寧に描写されていて、その様子からアメコミへの熱中具合と社会性の欠如は当然のように思えた。
デイビッドの方も…
シャマラン監督の描く、ヒーロー誕生譚。映像と音楽も雰囲気たっぷりでヒーロー話としては異色作。やはりシャマラン監督、今回もとても地味。でもこれは状況証拠をいくつも突きつけられて自分がヒーローだとゆっく…
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