エドワード・アンダースンによる原作の忠実な映画化。細身のシェリー・デュヴァルがキーチの病弱ぶりを見事に体現している。
生産性のない会話まで再現されているが、唯一ラジオ音声は(自分の立場を知らせる)捜…
いつか映画館で観たかったのだが、機会がなく、渋々Blu-rayを購入した。良い感じのポストカードが同封されていたのでこれはこれでよかった。
原作を読んでから本編を観たが、「夜の人々」がボウイとキー…
ニコラス・レイ監督のデビュー作「夜の人々」(1948)を鬼才ロバート・アルトマン監督がリメイクしたアメリカン・ニューシネマ。原作「Thieves Like Us(俺らのような泥棒)」。
1930年…
決してヒーローでもない普通の人だしどっちかというとボンクラなボニー&クライドもの。だからカッコいい映画的瞬間は映さなれないし、ダラダラと強盗までの間の時間がたっぷり描かれる。
有名なボニクラものが死…
内容も舞台設定も何から何まで自分好みの作品だったが正直期待外れだったかも。
ボニーとクライドを描いた”俺たちに明日はない”のような映画を期待してたら多分肩透かしを食らうと思う。
これ邦題のせいでもあ…
逃亡と隠遁生活を繰り返す3人組。ボウイ(キャラダイン)に至ってはその世界しか知らないという点であまりに受動的で弱々しい。ラジオではFBIを誉めそやし、安っぽいメロドラマが2人のラブシーンに水を差す。…
>>続きを読む交通事故で近づいてきた男を射殺するときは死体を映さなかったのに、脱獄した帰りに捕まえた運転手の死体は映す。この違いは何なんだろう。
ずーーーっと流れてるラジオが良い。
男は死に(ここのキース・キャ…
始まりと終わりが良過ぎるので傑作って事でいいですか?肝心の『夜の人々』を観ていないのでアレだが、大恐慌時代を背景に明日なき日々を生きるボウイとキーチ。二人が接近してイチャコラし始めるくだりとか画面割…
>>続きを読む