BS松竹東急
任侠映画なのに主人公2人とも刺青してないなと思ったら終盤菅原文太の墨入れシーンがあってかっこよかった
セリフは(字幕ありで見ても)知らない昭和の単語が多くコンプラ違反と反社で今では作…
少年院、刑務所で兄弟分となった政太郎菅原文太と勝次川地民夫が、新開地を二分する組組織に属さず暴れまくるが、大組織幹部早崎安藤昇の刺青の貫禄に圧倒され、街のチンピラから任侠道を弁えた男に成長する中島貞…
>>続きを読む菅原文太と川内民夫のコンビのマンガチックなキャラが永井豪作品に出てくるギャグ系ヤクザキャラそのもので、永井豪フリークとしてはそれがもうおかしくて仕方なかったのだが
後半、
本物のヤクザに憧れて刺青…
社会の底辺で生きる輩で、反骨精神が強いが義侠心のある頭の悪い2人のチンピラの生き様を菅原文太と川地民夫のコンビで描く、所謂 昭和の任侠映画の人気シリーズ第1作で1971年公開の作品
ネタバレにな…
菅原文太のキャラに合った人懐っこくて、気が短く、考えることが苦手なまむしの兄弟シリーズ。
神戸で出所したばかりの主人公は相棒(川地民夫)とつるんで、行き当たりばったりの喧嘩三昧。
そこへ現れたのが広…
シリーズ一作目。レストランでの食べっぷりを始め、どのシーンにも手を抜かず、面白く見せる工夫があるのが嬉しい。それがこのシリーズを長持ちさせたのだろう。コメディでも、ホロリとさせることを忘れていない、…
>>続きを読む𓆙シリーズ第1作目 𓆙
ショートケーキ1カット100円の時代@神戸
少年院・刑務所を12回渡り歩いたというゴロ政&不死身の勝。2人が神戸で大暴れする話。
え…ちょっと待って、シリーズ1作目なのに置い…
菅原文太が見たくて。
『まむしの兄弟』シリーズ第1作。
関西が舞台かあ、関西弁は落ち着くねん。
「ええ加減にせえ!」
「では、ミディアムで」
※まむし:恐れ嫌われる人をたとえていう。
※『まむしの兄…