地上最大のショウの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『地上最大のショウ』に投稿された感想・評価

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3.5

ものすごく規模がでかい。古い映画の金の使い方が凄い……
サーカスの全てが本物。空中ブランコもシルク・ドゥ・ソレイユばりの空中ロープの曲芸もピエロも人間のパフォーマンスはおろか、動物の曲芸も半端なく圧…

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4.7

2024年の再々見以上23本目。 再見から14年。 やっぱり良かった。 

今回は今回なりに、非常に楽しめた。 デミル監督は文句なしにずっと約50年前から尊敬している人。 これからもこの映画の詳細を…

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2.9

第25回アカデミー賞作品賞

サーカス団員たちの複雑な人間関係。

「ベン・ハー」のチャールトン・ヘストン主演。

カラーだし人も動物もたくさん使っていてお金かかってそうだなぁって感じ。
サーカスの…

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映画自体が一つのサーカスを見ているかのようで、これぞエンターテイメントな作品。

とにかくスケールのでかさはさすがセシル・B・デミル。
空中ブランコを目玉に、ボリショイサーカスよろしくな小熊やライオ…

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4.3
恋愛模様は心底どうでもいいけどそれ以外が非常に楽しい!

第25回アカデミー作品賞(1952)

前半は丁寧過ぎるサーカス一行のバックステージと本物のショーを延々と流しづけるので些か冗長。
それでもCGでないサーカス芸は素晴らしい。

対して、団長役のチャ…

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とし
3.0

2025年3月26日
映画 #地上最大のショウ (1952年)鑑賞

世界最大のサーカス一座を舞台に、華麗なショーと団員たちのドラマをオールスターキャストで描く

#チャールトン・ヘストン はやはり…

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m
3.5

サーカスのことしか頭にない仕事の鬼ブラッド。花形ブランコ乗りの恋人ホリーがいるが、いつもサーカスを優先させて恋など二の次、三の次だ。
採算が取れない地方巡業を禁止されそうになったブラッドは、なんとし…

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Hebiko
3.5

宝塚月組公演ゴールデンリバティにあわせて、西部劇いろいろ鑑賞中。

サーカスの場面は見応えがあるし、裏方の様子も興味深く、人間模様や愛も描かれ、古い映画だが見応えがあった。
さすがアカデミー賞受賞作…

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フェイブルマンズから。

音楽や小説、漫画や絵画などの芸術表現は、ひとりで作品を完成させることができる。
対して映画の場合そうじゃないことが多く、良くも悪くもチームで作り上げなければならない。

だ…

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