名作。プライムで久々に出てたので視聴。
最後までモノクロで描かれており、音楽、その時代の切り取り方がよかった。
イアン•カーティス役のサム•ライリーが本当に良かった。
病んでる時も、音楽をしてる時…
ジョイ・ディヴィジョンはまったく異質なバンドだった。短命だったがイアン・カーチスのインパクトは強烈で、詩や彼の歌声は遥かに前衛的だった。生き急いだというよりは、時代がイアンを押し潰したかの様に思う。…
>>続きを読むJoy Divisionのボーカル、イアン・カーティスの伝記映画。
正直のれなかった
自分が好きなのはあくまでJoy Divisionの
ボーカル。イアン・カーティスであって
ひとりの人間としてイア…
父親としてはカスクズの男、奥さんが終始可哀想
自分が巻いた種だろって思う部分はあるけど、病気含め色んなものを背負って生きてくには若すぎたんだなーて思った マイク一本もって命削って歌ってる感じがかっこ…
かなり良かった。
伝記物というよりも、最初から最後まで映画として観ていた。
実際のバンドの曲もサブスクでちょいちょいで聴きながら観ていって、好きなバンドが増えた。
サムライリーとサマンサモートンの演…
ヒプノシスに続きこちらも鑑賞。
イアンカーティスのしていた仕事、病気への葛藤、ある意味それが合ってこそのジョイディビジョンだったのかも知れない…
彼のことを少しでも知れて良かったです。たくさんの葛藤…
BEAMSやJOURNAL STANDARD等の
セレクトショップで
“Unknown Pleasures“のTシャツが
売られているのを見ると、
何周目のリバイバルだろう?と、
チェ•ゲバラと同様…
この前のニューオーダーの来日公演で、ジョイ・ディヴィジョンの曲をたくさん聴けて、「FOREVER JOY DIVISION」の文字にグッと来てしまって、イアンのことを思った。
わたしが生まれる前に…
Joy Divisionを全く知らなかった中、ジャケットに惹かれてクリップしていた作品。
ライブ映像めちゃくちゃカッコいい。
DYGLという日本のバンドが好きなのだが、UKの血が入っているので冒頭…