なんとユニクロでもバンドT売ってたらしいね!のジョイ・ディヴィジョン、イアン・カーティスさんのおはなし
ピーター・サヴィルさんのアートディレクションいいもんね
アントン・コービン監督はどっちかって…
割と退屈なオープニングだが、バンドが始まると面白い
やっぱりjoy divisionの曲はかっこいいなー
映画としてはまあまあな作りだと思うけど曲のかっこよさでかなり引き上げられてる感じ
終盤メ…
コントロールできない。自分が。人生が。すべてが。何もかも。
アントン・コービンの監督デビュー作。
題材となったのはJoy divisionのボーカルであったイアン・カーティス。
天才と呼ばれた彼…
『超私的音楽映画特集2025夏⑦/10』
待ち遠しい、夏フェスに向けて、毎年恒例の超私的音楽映画(ロックな10選)を巡って行きます。 🎸🎺🎷🎻🎸🎹
イアン・カーティスみたいな、カルトレジェンドの伝…
このレビューはネタバレを含みます
DAVID BOWIE やルーリード好きなあたり共感するところもあるがちょっとおませで完璧主義だったかのような、でも嘘つけなくてプライドもあったり病気もしちゃってぐちゃぐちゃになってしまったようだ。…
>>続きを読む名作。プライムで久々に出てたので視聴。
最後までモノクロで描かれており、音楽、その時代の切り取り方がよかった。
イアン•カーティス役のサム•ライリーが本当に良かった。
病んでる時も、音楽をしてる時…