【 リプリー、チェット・ベイカーを歌う 】
トム・リプリーが登場する映画は5本あって本作は99年アンソニー・ミンゲラ版。
1. 「太陽がいっぱい」 (1960年)
2. 「アメリカの友人」(19…
☆Seconds
映画「リプリー」を愛しているといった私は
この「リプリー」が好きなこと、是非見て欲しいことを友人に伝えおすすめしたものの、少し後悔。人を騙し、殺してしまい、美しいイタリアの背景とは…
新[太陽がいっぱい]
[太陽がいっぱい]が面白いのでこちらも面白い。
キャストが素晴らしい。マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホ…
豪華キャスト!
太陽がいっぱいのT・リプレイ役のA・ドロンと今回のM・デイモンを比べてしまう。。。リプレイの雰囲気やストーリー展開が違うが基本的にほぼ一緒。最後のシーンを期待しすぎたせいか個人的…
ジュード・ロウくくり。
大富豪に息子を捜してくれと頼まれて、イタリアへ向かう。その息子になりすましているうちに、彼の魅力に気づき始め、どんどんと人生を狂わせていくことに。。。。
予備知識無しで観…
ハイスミスが書く綱渡りのような危うさ
いや〜な読後感 ちゃんとあります
私も飽きっぽいのでディッキーの立ち振る舞いに心当たりがありしんどかった
けど突然めちゃくちゃかわいいケイト・ブランシェットが…