リプリーの作品情報・感想・評価・動画配信

リプリー1999年製作の映画)

The Talented Mr. Ripley

上映日:2000年08月05日

製作国:

上映時間:140分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 嘘を重ねることで追い詰められていく様子がヒヤヒヤする
  • ジュード・ロウの色男ぶりが魅力的
  • マット・デイモンの演技が恐ろしく引き込まれる
  • イタリアの美しい風景と対照的な出来事が印象的
  • 登場人物たちの魅力的な性格が展開を盛り上げる
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『リプリー』に投稿された感想・評価

純朴な青年の羨望の眼差しはいつしか愛憎の対象へ。

マット・デイモン演じる主人公トム・リプリーは原作者であるパトリシア・ハイスミスの生み出したサイコキラーでもある。

小さな嘘がきっかけとなり、ジュ…

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2022/04/25月 午後ロード

おもしろいけど、
終わりが呆気ない。
ジュード・ロウ男前。

コロナ禍に流行ったっぽい映画コンテイジョン で3人が再共演している。
このレビューはネタバレを含みます

中学校か、高校ぶりに久しぶりに鑑賞。
マット・デイモン、ジュード・ロー、グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン。
何とも豪華な出演者たち。
みんな若い!
マッ…

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きき
3.2

ずっと気になってた本作、漸く鑑賞。
1999年、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督作。

1950年代のアメリカ、トム・リプリー(マット・デイモン)がパーティーでピアノ演奏を…

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アラン・ドロン主演『太陽がいっぱい』と同じ原作で作られた映画。色気たっぷりのアラン・ドロンに比べて、マット・デイモンはやけに野暮ったい。主人公がゲイで驚いたが、こちらのほうが原作に忠実なのだとか。

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ハイスミスが書く綱渡りのような危うさ
いや〜な読後感 ちゃんとあります

私も飽きっぽいのでディッキーの立ち振る舞いに心当たりがありしんどかった
けど突然めちゃくちゃかわいいケイト・ブランシェットが…

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3.8
トム、仕事雑だってば!
それにしても若マット・デイモンは童顔で他のキャストよりずいぶん若く見える。トム役にぴったり。
KAISAS
3.7
ジュードロウを拝むためだけに見る価値のある映画。
カッコ良すぎる。
K
-
過去鑑賞  ◯
サタ☆シネ(テレ東)
録画2015/11/15吹替
このレビューはネタバレを含みます

後半アンジャッシュみたいなやり方でギリギリ逃げられるの見事すぎる。
それぞれが思い浮かべてるディッキーが違う。
ディッキーはトムに惹かれてるのに自分の中に同性愛を見つけることを恐れているように思えた…

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