キャバレーに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『キャバレー』に投稿された感想・評価

午前10時の映画祭
今年度は完走諦めたので、久々の午前10時。

初見やと思とったけど、
あれ?観たことあるか??
あらすじとか、曲とか、
まぁ、有名だから既知でもおかしくないけど、
ジョエル・グレ…

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suke

sukeの感想・評価

3.5

男女の関係性の変化を追う中で、キャバレーの舞台を導き手として挟み込み、かつ時代背景を盛り込んでくる複雑な構造を、複雑さを感じさせずに作っている。キャバレーのシーンは撮影や編集のテンションが他と変わっ…

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1931年のベルリン。女優志望でキャバレーで踊るサリー、同じアパートに越してきた学生ブライアン、男爵で金持ちのマックス。出てくる3人が良い。サリー(ジュディ・ガーランドの娘か!ミュージカルシーン強い…

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午前十時の映画祭
ヘアーとカップリングされてるのはミュージカルくくりでしょうか?
これはミュージカルと言うには、、ミュージカルシーンが素敵な良い作品と呼びたい(^^;
キャバレーを舞台に描写補足や風…

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わらび

わらびの感想・評価

3.9
こういうの好き。
キャバレーの舞台での衣装・音楽・ダンス
最高でした

外に広がる世界と
キャバレーの現実味のない世界
ワンダーランドみたいで良かった

このレビューはネタバレを含みます

午前十時の映画祭

最初はロマンティックコメディ。徐々に小さな存在だったナチスの不穏さが忍び込んでくるのも、映画の作りとして面白い。
洗脳といっても良いほどユダヤ人迫害に切り替わっていく町の人々が怖…

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IMDb 7.8

ワンス・アポン・ア・タ〜イム

とても幼きぼくはライザ・ミネリのファンでこの映画、映画館で見ました。映画雑誌なんかも買ったりしてました。「ロードショー」とかかな

映画の中で、好…

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こぴこ

こぴこの感想・評価

3.5

配信も無く、DVDは廃盤
そんな作品を午前10時の映画祭で観れるなんて…!ずっと楽しみにしていた。

舞台は1931年のドイツ
徐々にナチスが日常に浸透していく様を目の当たりにするのは正直しんどかっ…

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C

Cの感想・評価

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ナチス政権始まる前の、なんでもありな自由な時代の一時的な輝きが表現されていた。この2年後にはユダヤ人は迫害されゲイは許されず悲惨な運命たどると思うとせつない。ライザ・ミネリの歌は本当にうますぎです。

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