【ホアキン劇場に期待しちゃう映画】
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
1968年1月13日、レコード会社の心配をよそに、ジョニーは気迫で押し切る格好で刑務所ライヴを決行しようとしていた。ジョニー…
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ロックンローラーの生き様。最初にジョニーの音楽をダメ出し諭した奴、二番煎じなんて求めてないと厳しいが、才能を見出して、感謝やな。
兄との辛い別れから、家族も満足に養えない生活に困窮した、売れないセー…
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映画の題材としては良いのかもしれないが、途中からジョニーの屑っぷりが酷すぎて終始イライラしてしまった。ミュージシャンの才能があろうと周りに迷惑かけるような人間に同情はいらないだろう。ジョニーのお父さ…
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本人が歌ってるの凄いね
シーンごとの
ホアキンの顔つきがグッとくる
burns burns burns♪
ring of fireをジューンが作るシーンがあって
ジョニーキャッシュとか知らずに
…
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カントリーミュージシャンのジョニー・キャッシュ(ホアキン・フェニックス)とジューン・カーター(リース・ウィザースプーン)の物語。
いい感じ風の物語にしているけどジョニー・キャッシュはただのダメ人…