SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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・前作の型の踏襲
・リアリティ△、前作よりコミカル
・冒頭、テロップによる説明
・前作の2人の扱い、前半△、後半○
 河川敷でのラップ対決△
  上手くない、遊んでいる感じがする
・高校の文化祭が…

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ヒップホップは今まで全く興味なかったけど、この映画は面白かった。

埼玉や群馬の悪口や日常の愚痴がラップになって出てくるんだけど、それだけでも観る価値があると思う。

でも笑っちゃう場面ばかりでは…

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安藤サクラ出てる!
に驚き

今作は群馬で燻る女性

前作と比べ背負っている物が重い

夢の為、懸命に走るが追いかけてくる絶望が余りにも早すぎる

タケダ先輩の影響は絶大

吹っ切れたSHO-GUN…

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1から立て続けに視聴。1より映画っぽくなってて見やすかった。どういう作品なのか分かって観れたから、正直1より響いた。1ではTomが吹っ切れた瞬間に終わってその後を映さないで終わったけど、アユムは吹っ…

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前作と男女の差はあれど、夢を持つものが壁にぶつかり、それを乗り越えようとする様をリアルに描いてます。

撮影機材もパワーアップしてるようで、単純に画が綺麗になって見やすいのとエンタメ要素も増え、万人…

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アユムが吐き出したように、大人になったら自分は何者かになっていると思っていたんです。何者かになってはいなくても、端的にいうと「今の現実とは違うはずだった」んです。
TKD岩にそれを吐露して涙を流して…

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フラッシュフラッシュフラッシュ、口ずさんちゃう。

変わらないと思っていたことが、お父さんが変わることから始まりそうな感じがウキウキする。



 グンマノ女子ラッパー入江ライム

 



2010年、製作、脚本、プロデュース、監督入江悠。

自主ながらも驚異の注目度。
埼玉からヒップホップをユーモアでオリジナリティ溢れた地方野郎どもの…

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前回の焼き回し感は否めない。好意的に表現すれば形式美とでも言うか。
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