萩原新三郎は、飯島平左衛門の一人娘お露という恋人がいましたが、父が不義を働いた疑いで切腹、お家は断絶。
絶望から賭場通いを始めた彼は、そこで出会ったお国と恋仲になります。
お露との仲を裂こうとするお…
久し振りの邦画の怪談物、さすがに今見ると怖くも何とも無いですね。
昔の怪談物映画を白黒で見ると映像の荒さもあって雰囲気があります。
牡丹灯篭ってこんな話でしたっけ…元々の話からだいぶ変わってました…
私の知ってる牡丹灯籠と少し違うぞ?
悲恋というにはストーリーが弱いような…お露に乳母がずっとべったりなのもなあ。
しかも最期いきなりロマンチックで驚いた。二人で天に昇り星になる…劇場版ベルばらのオス…
前半に、人物を上から撮っているワンカットのシーンが何度か出てくるけど、クレーンで撮影しているのか、不思議な動き。よくできていると思う。もうちょっと後の時代の東映時代劇では、こういうのは出てこない。
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