『Sweet and Lowdown(1999年)ウディ・アレン』
見漁ってるわけではないが、他の出演作の記憶上塗りするぐらいサマンサ・モートンてこれがハマり役なんでは。(ショーンもハマってるけど…
アレンお得意の「後悔先に立たず」ラブストーリー。『ギター弾きの恋』
なかなか上手い邦題の付け方だなと感心しました。
ウディ本人も少しだけ顔をみせていますが、主人公の天才ギタリスト役はショーン・ペン…
エメレット・レイという実在のギタリストを、ウディ・アレンが映画化したみたい
とはいえ作ってんのウディ・アレンだから、人生におけるその部分をなんでチョイスしたんだ?というシーンが多いけど(ジャケ写の三…
ショーンペンのビッグマウスの小者感が妙にマッチしてた。この映画の監督であるウディアレンや実際の音楽プロデューサーや当時のメディアが要所要所にインタビュー形式で挟まれるのが個人的にツボだった。絶対スト…
>>続きを読む架空の天才ギターリストを描いたモキュメンタリー。ショーン・ペンが憎めないクズ野郎を好演。ウディ・アレン監督作品にショーン・ペン、まるで水と油のようだと思ったが、見事な演技を引き出している。そして本作…
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