
山岳地帯とシネスコの組み合わせ、野蛮な結婚式、倒れ込んでフレームアウトするジョエル・マクリーの幕引き、全部良い。
鶏に蹴飛ばされたカラスが飛び上がってウォーレン・オーツの肩に止まるアクション繋ぎがヤ…
ペキンパーの西部劇。
金山から銀行に金を運ぶ、というだけの話。道中で寄った家の娘が結婚したい男がいると彼らに合わせて家出したことで、鉱山の男たちのあんぐりな女性観とかを浮き彫りにしていく。結婚を無効…
撃ち合いが少なく西部劇としての楽しさは少ない。ただ、老いた男の渋さはある。
ラクダでレースしたり中国人が酒場やってたりと西部劇の王道から外れたような、時代の終わりを感じさせる。
一人で死ぬ男と去る男…
興醒めするような要求と和解の連続に現代では考えられないような無意味さや不可思議さばかりが目立ち全く入り込めなかった。サムペキンパーらしさも感じとれることがなく「1962年初期作ウエスタン」のイメージ…
>>続きを読む老保安官のジャッドがラストシーンで自らフレームアウトするという、あのワンシーンだけだけでいい。しかし、それを引き立たせる序盤の「老い」を観客に伝えるシーンがあってこそだが、現代人からすればクリント・…
>>続きを読む脚本は、アメリカの保守の危機を西部劇の時代にロードムービーとしてやる
聖書表現がでるように、出エジプト記がベース
主人公(モーセ)は、鉱山で金の像を創るような乱痴気騒ぎに巻き込まれ、ヒロインの家(…