洋ホラーでお馴染みゴーストハウスにサムライミ。
日本のじっとり湿度勝負というよりはジャンプスケアも多くなり、やはり洋画ホラーだ。
時系列をバラバラにする手法は同じだが、CG伽耶子になりスタイリッシュ…
前に見た事あるけどうろ覚えだったので再視聴。
やっぱり伽椰子はこういうのよね!となる。
日本版のリブートなので、ビデオ版呪怨から劇場版1作目までの清水崇監督作品をセルフリメイクしてある感じで、登場人…
呪怨のアメリカ版、リメイク作品。
登場人物を外国人に置き換えただけで内容はほぼ同じ。これを「うーん…」と思う人も多いだろうけど余計なオリジナル要素を加えたりせず元ネタに忠実に作ってあるのはリスペク…
#1195 『THE JUON/呪怨』
※再鑑賞
やってることは日本版呪怨を外人にして撮り直しただけ。
怖くなかったですね〜
スプラッターやゾンビ好きのアメリカ人には刺激が強すぎたのか、恐怖表現は…
フィルマークス421件目。
最高の海外リメイク。
物語はほぼ脚色なし、日本のキャラクターを外人に置き換える、幽霊はそのまま、リメイクを丁寧にしてる。そんな感じがした。個人的には、日本版の3な印象。…
伽倻子が自分の通ってる大学の教授を好きになるなど、多少強引にねじ込んだ感があったが、これはこれでありかと...。
やっぱ、呪怨は“呪い”が次元を飛び越えて、後の人に追体験させるのが良い!この辺で普通…
怖いけど面白くなかったというのが正直なところ。
ハリウッドということで、制作費が大きくなったことで現実感が薄まってしまったのが、かえって仇になっていたように思います。
サム・ライミが携わっている…