ラピュタ阿佐ヶ谷レイトショー『梵天太郎映画祭』にて
前作の何倍も人が死ぬ
同じように線路に落として2回くらい殺してみたり
前半目的地の三沢に列車で向かうまでの追っ手の目のアップとシンセ音の繰り返…
前作の狂ったテンションは何だったのか、「常識的な範囲で面白い普通の映画」に若干の軌道修正。
青木リカをちゃんと魅力的に撮っていて良い。クソ目立つ奇天烈ファッションに身を包んで東北を闊歩する姿はイカ…
主題歌が良い!東北らしさが全くないのもすごいし(マントで雪国感を演出しているのか??)カモメがたくさんいすぎて気持ち悪い、視聴者置いてけぼりでドンドン加速していくの凄いな
喫茶店で相談を受けている最…
青森へのロードムービーだが清々しいまでに旅情が無い。
大勢の目撃者の前で敵を線路に突き落としている(しかも2連続)のに、そのままなんのお咎めもなく特急列車に乗る。
刺客の目のアップと安っぽいSEが連…
消息を絶った友人を捜すべく、東北地方へと出立した混血少女(青木リカ)が、謎の組織が送り込んでくる暗殺者に付け狙われる。凡天太郎の劇画を映像化している、東宝産のズベ公映画第2弾。
前作に比べると、エ…