異色中の異色。チンパンジーと人間の恋愛を描いた異種恋愛作品。
大島渚と言えば、『戦場のメリークリスマス』や『愛のコリーダ』など、一筋縄ではいかない(愛)を描く監督ではあるのでしょうが…今回ばかりは…
初の大島渚監督作品がこれでよかったのかはもう分からないけれど、マーガレットのひたむきな愛が今作のベースにあって、他作品でもきっと変容した愛が散りばめられているのだろうと憶測する
シャーロット・ラン…
ピエール・エテックスの脚本担当のジャン・クロード・カリエールが関わっていることもあり、大島渚らしからぬコメディ色の強い作風。馬鹿馬鹿しさと多幸感が混じり合ってて最高。
最終的には夫も仲良くなって4人…
妻がチンパンジーに寝取られる話。
かなり奇妙な話だけど、やたらと淡々としているから「あぁこうゆうもんか」と意外とすんなり受け入れられる。話が突飛であるが故にありきたりな結末がありきたりにならないの…
思った以上にデカいし
気を引きたかったのかね
逆に旦那の方が魅力に惹かれていくって言う
しっかしデカい
あの体躯で吠えられるとさすがに引く
どう見ても共同生活は難しいと思いますが
もっとシュールなの…