バーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンが007のプロデューサーを辞める発表を受けブロッコリ家の功績を振り返ることにした。
第2弾が『私を愛したスパイ』。
今作の魅力はロングショットにある。
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アマプラで1977年作。開幕直後のスキーアクション。エジプトでジョーズ=リチャード・キールとの初顔合わせ。ルクソール→カイロを船で下る旅情。超電導で吹っ飛ぶお盆で首チョンパ。ロシア女とのロマンス。ヘ…
>>続きを読む10作目鑑賞。
監督が以前の作品と同じだけあってソ連が出てきたが今回は協力する立場。そこで対等なソ連の将校としてのボンドガールは新しかった✨でも後半は特に活躍もせずいつもと同じボンドガールに…
カ…
初めて映画館で観た007映画がこの作品だったので思い出深い作品でもあります。
最近のダニエル・クレイグ版の007から入った人が観たらパロディかと思うんじゃないかな。それくらいこの頃の007はゆるくて…
レンタルDVDのパッケージには「ボンド映画でも屈指の超人気作!」とありました。
屈指でしかも"超"と"!"が付いてたもので、沢山並んでいるボンドシリーズの中から迷わずチョイスして来たのですが...
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米国とソ連の原子力潜水艦が盗まれてしまいます。ボンドはソ連の女スパイのソニアとともに捜査をして、ストロンバーグに潜入するが、という話です。
最初のソニアのベッドシーンの相手はボンドと勘違いして…
原水がパックンチョされてしまうのは「二度死ぬ」と同じじゃん
英ソが協力して事態の収集にあたるところからソ連のスパイと行動をともにするわけね このボンドガールはあまり好みじゃないかな
ロジャー・ムー…