暗黒街の弾痕の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『暗黒街の弾痕』に投稿された感想・評価

3.8
シルヴィアシドニーは不幸が似合うのか。かわいそうに

エディ、強盗殺人やってなかったんや。。。しんど。。。どんな捜査してんねん
MS
5.0

「前科者は生き直せない」という、どギツい物語の核を宿した傑作ノワール
ショットも一々スキがなく、俺的には全く刺さらないフリッツ・ラングでも例外的に、それも大傑作としか言いようがないほどの卓越ぶり

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4.0

ハネムーン中にカエルの話をしている時(水面に反射した姿が美しい)よりも、出口のない逃避行に移ってからのほうが二人とも幸せそうに見える。不条理で罪と悪意を押し付けてくる社会に見切りをつけて、ようやく二…

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an
4.0
今年19本目
はじめてのフィリップ・ラング監督

フィルマークスサボリ中
盆栽
3.7

更生の不可能性


 フリッツ・ラング監督がアメリカ亡命後に手がけた犯罪ドラマであり、同時に強烈な社会批評を内包したフィルム・ノワールの先駆的作品でもある本作。

 物語は、前科者の男エディと、彼を…

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市
3.9
この時代にして、誰もが観てみたいと望んだことがあるだろう死刑囚の暴走・脱出劇を実現してしまうフリッツラングが天才。
LLL
4.7

傑作。自己目的的に作動する法システムを喜劇的に描いたのはカフカだが、システムに内在的なバグに巻き込まれた人間からすれば絶望的な悲劇でしかない。後半の二人の逃避行のもはや後戻りできないどうしようもない…

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takeit
-

省略がうまい
イニシャル付きの帽子だけ見せて誰が犯人かは宙吊りとか
逮捕後死刑判決までの早すぎる展開など

最後の主観ショットの奇妙さ

アンティゴネーぽさ

霧の立ち込める刑務所の門らへんの釈放さ…

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4.0
どこまでも閉塞感に満ち、やるせない。
エディがコップで手首を切るシーンの看守との緊迫感あるカットバックが素晴らしい。間とテンポと目線。どれを取っても一級品。愛こそがすべて。
狂った愛ゆえの行動
それにしても前科者さえも愛してくれるなんて世の中も捨てたもんじゃないですね。

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