『スキン』の長編と短編を観て、そう言えばエドワード・ノートンがスキンヘッドに入れ墨といういかにもネオ・ナチの風体で出ている未見の映画があったっけと思い出したのでこの機会に鑑賞(そう思ったらスグに観れ…
>>続きを読むラスト、丁寧に丁寧に振っといて、そっちかい!ってズッコケました😀
その場その場のマジョリティマイノリティによって、罪と罰がオセロのようにパタパタとひっくり返っていきました。
シーツ係の同僚も絶対…
(C) 1998 New Line Productions, Inc. All rights reserved.