東京湾/左ききの狙撃者 東京湾に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『東京湾/左ききの狙撃者 東京湾』に投稿された感想・評価

捜査過程の臨場感も凄いが、クライマックスからラストにかけての展開がヤバすぎた。
Mariko
4.2

西村晃がほぼ主役、とのレビューに惹かれて鑑賞、いやおもしろかった!

オープニングで東京の空撮をバックに、企画佐田啓二 と出た時点でいろいろ驚く松竹ノワール。テンポの良い83分がまた秀逸。ただ、サブ…

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前年「ゼロの焦点」、翌年「拝啓天皇陛下様」、翌々年「五辯の椿」と、野村芳太郎監督の全盛期中でも、日本史上屈指の名作暗黒犯罪映画である。東京を空撮する画面冒頭に、企画佐田啓二に先ず驚かされ、後年の「昭…

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catman
5.0

1962年公開。何だこれはめちゃくちゃ良い!! 野村芳太郎監督による、松竹の東京ノワール社会派人情骨太刑事ドラマ。東京の街を俯瞰するヘリの空撮で幕を開けるOPから傑作の予感がビンビン。出演者として5…

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菩薩
4.3

大胆な空撮からの「企画 佐田啓二」の威力、そっからもひたすら撮影が良いうえに異常なテンポで83分、めちゃくちゃ良い。麻薬捜査官を射殺した犯人を追え!と言うことで刑事の勘を活かした泥臭い捜査が始まって…

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手練れの刑事たちの顔、北千住・立石あたりの雑多な街並み、川又昂による研ぎ澄まされたモノクロの撮影、、、すべてがストーリーを飲み込むほどの豊かなディテールを持って目に飛び込んでくる。
特に撮影と配役が…

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4.4

これは知られざる名作!京都国立近代美術館の「日本映画と音楽―生誕100年 芥川也寸志」の上映会で鑑賞。戦後の東京を舞台に、前半は刑事捜査を中心に淡々と展開、後半は犯人と対峙し、戦争の痕跡や白痴な妻の…

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「『左ききの狙撃者 東京湾』の題名から狙撃犯と刑事の東京湾を舞台とした攻防を、アメリカ映画の「パニック・イン・スタジアム」風のイメージの作品かと思うと?!」

ネタバレありますよ😅

野村芳太郎監督…

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これは凄い。わずか82分にぎゅっと詰まった人間ドラマ、悲哀。
殺人事件を追うの刑事ものだが、オープニング映像から東京の街が持つ迫力と入り組んだ人間関係の見せ方、キリキリとしたミステリ、テンポの良さが…

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4.5

いかにもこの時代にしか作れない、戦争の影がちらつく男たちの救いのない展開が素晴らしい。砂の器の監督らしい情感がジワジワくる。演技がお世辞にもうまいとはいえない新人主演の、演技の拙さを逆手に取ったラス…

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