東京湾/左ききの狙撃者 東京湾に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『東京湾/左ききの狙撃者 東京湾』に投稿された感想・評価

冒頭の空撮のカッコ良さはカサンドラクロスあたりといい勝負できるのでは。冒頭のみに留まらず全体的に撮影のセンスが良いので嬉しくなりますね。色んな意味でグロテスクに片足突っ込んでる終盤の展開も個人的には…

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モノクロ作品。監督野村芳太郎×脚本松山善三。企画に佐田啓二。大東京のデカデカとした文字と共に空撮からスタートする。石崎二郎の入社第1回作品でこの人は佐分利信の息子だそうな。乾いた作りの刑事ドラマ。西…

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YAZ
3.7

野村芳太郎監督の観る

白昼日本橋で車中の男が射殺
される。犯人はビル屋上から
撃ったと思われ角度から左利
きではないかと捜査進む

脚本 松山善三/多賀祥介

佐田啓二企画。冒頭からは野村芳太郎ア…

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4.0

この間野村芳太郎の動画配信次々とやってくれないかと書いたら、まさか本当にそうなるとはおもわなんだ。この作品の他にも『背徳のメス』や『望郷と掟』と次々と配信されており、映画ファンが涙を流しそう。こうな…

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剣々
4.0

謎の狙撃手の正体とは?

ある男が駐車中に狙撃され射殺される事件が発生
現場の状況から犯人は左利きであることが判明した
捜査一課の澄川刑事が妹の恋人である秋根刑事と捜査を進めると、被害者は麻薬捜査官…

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1962年、日本、刑事ドラマ。

潜入していた麻薬捜査官が射殺され、銃撃の角度から犯人は左利きと判定する。ベテラン刑事の澄川は、妹の恋人(交際に反対してる)若手の秋根刑事と捜査に当たるうちに麻薬の流…

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマの時間を捜査に充てればもっとおもしろくなるというのは、ほぼすべての日本製刑事映画に言えること。この国特有の湿っぽさも結局は敗戦の呪い。半世紀以上も追悼ばかりして歴史認識がそこで止まっているから…

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akrutm
4.0

ある射殺事件を追う刑事が、かつての戦友である左利きの狙撃兵と再会することで捜査と友情の狭間で葛藤する姿を描いた、野村芳太郎監督のハードボイルド・サスペンス映画。俳優である佐田啓二の第1回企画作品らし…

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野村の得意な捜査もの。容疑者(佐藤慶)を泳がしていたら殺されてしまったり、サスペンスの積み重ねが巧い。佐田啓二の企画だが、出演はしていない。
AONI
3.5
いかにも戦中派らしい、叩き上げのシブとい刑事。こんな役柄を演じさせると西村晃は無敵。

驚異的な復興を遂げた東京で再会した、戦後の変化の荒波に乗りきれなかった男2人・・・この結末はかなりショッキング。

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