愛は静けさの中にのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『愛は静けさの中に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

色んな学校を転々としてきたジェームズの過去が謎すぎて、こいつ毎回学校で女に手を出してトラブって辞めてるのでは…?と思ってしまった。
二人が恋に落ちるまでが展開早すぎて。
サラの激しさと葛藤に比べると…

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物語中盤のレコードを聴くシーンで、「君が楽しめないものが僕も楽しいわけが無い」というセリフが前後のシーン含めて何とも言い表せない空気感が生まれていて良かった。

すみません、かなり辛口になります
うーん、正直見てて苦痛な映画でしたねー
ろうあ学校を舞台にする必然性を全く感じない
それに加え主人公が好きになれなかった
軽薄で身勝手で自己中心的な最低な野郎にしか…

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マーリーマトリンめちゃくちゃ可愛いなあ…「コーダ」のお母さん役でもお馴染み。この時ウィリアム・ハートと付き合ってたのね。まさかの彼女のお母さん役がパイパーローリーなのも豪華。プールのシーンはとっても…

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アメリカの脚本家マーク・メドフ「ちいさき神の、作りし子ら」(原題:Children of a Lesser God)というトニー賞受賞の戯曲を原作とし、メドフ自身が脚本化、ランダ・ヘインズが監督を務…

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聾唖者の教師が新しく赴任した先で働く、耳の聞こえない従業員に出会い、恋に落ちる。
耳の聞こえないヒロインは、昔姉の友人たちによって乱暴され、母とも意思疎通がうまくできず、心に深い傷を負っていた。
そ…

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マーク・メドフの1979年の戯曲を基に映画化したもの。
聾唖者と教師の関係は戯曲『ピグマリオン』を意識しているように感じた。ヒギンズとピカリングを足して2で割ったようなジェームズ。教育と支配、愛情と…

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1:16:10 諧謔精神(obscure)

最初に覚えた手話はF
主演のマーリー・マトリンは、本当の聾唖者ですから、演技以上に実感こもります。見事にオスカーも受賞しました。

舞台は1960年くらいのアメリカ。
途中、マリリン・モンローの映画を観るシーンがあって、女装の男が出てきていたので、おそらくSome Like It Hot。

耳が聞こえない女性と、養護施設教師と…

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