コルドラへの道に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『コルドラへの道』に投稿された感想・評価

深いテーマなんだけれどイマイチな印象だったのは、感傷的過ぎたからだろうか。
山田
2.8
この女どんだけテキーラもってってんだよ
指揮官が融通効かなさすぎてなんだかなぁって感じだったな

何日か前に「戦うパンチョ・ビラ」という映画を観て、これも冒頭パンチョ・ビラの名前が出てきたので、また革命の話かと思いきや、その戦闘に関わったアメリカ軍の話。

出てくる人間がダメ人間ばかりで、見てい…

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3.0
臆病者でもいい人だがらいいじゃん(オマケは素敵なアデレード・ギアリー)

パンチョ・ビラの名前出て来て期待したが名前だけ。

数人での行軍でドンパチして、追い込まれても押し返してハッピーって展開では無い。追い込まれたなかで起きる人間模様、心理描写がメイン。ただあれだけ拗れ…

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西部劇の形をしているが、中味は勇気と臆病を問う真面目な人間ドラマ。
メキシコのテロリスト、パンチョ・ビラ一派を制圧するために、騎兵隊が動員される。
主人公の少佐(ゲイリー・クーパー)は戦いで功績…

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2.8

1959年公開の古い作品。メキシコ軍との戦争。勇敢に戦い戦績を上げたものを叙勲する任務を帯びた少佐が4人を選び出し、前線からコルドラ基地へ向かう。クセ強よの4人は、少佐の任務の目的を知り、また、その…

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NHK BS

Filmarksの評点3.5を基準にしていますが
本作品はそうした意味で思った以上につまらなかった。1番「え〜!」と思ったのは、ほぼほぼ死にかけてたのにラストシーンで普通にコルドラめ…

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監督は、ロバート・ロッセン。
1947年から10本ほどの映画を作って1964年で引退されてますが、どれも観た事ありません。
いや、ウソでした、本作の2年後にポール・ニューマン主演の「ハスラー」(19…

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NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

1916年、メキシコでの戦闘を終えたアメリカ陸軍の騎兵隊。ソーン少佐(Gary Cooper)は5人の叙勲候補者と、敵軍へ協力した疑いがあるギアリー(R…

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