裸のランチのネタバレレビュー・内容・結末

『裸のランチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウィリアム・S・バロウズの原作の同名小説「裸のランチ」(1959年)もとにした映画化作品。

1953年のニューヨーク。元作家の害虫駆除員である主人公は、以前は重度の薬物中毒者で、一度は足を洗ったも…

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何も分からなくですごい
意味わからないのに面白い。

ジャンキーの頭の中
意味不明なタイトルのウィリアム・バロウズの原作未読。監督はボディホラーの帝王 変態デヴィッド・クローネンバーグ。土曜の昼下がりに観る幻覚と倒錯の気狂い作品。約25年ぶりの再鑑賞。…

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「クィア/QUEER」と「サブスタンス」を同日に観て、ウィリアム・バロウズのこととデヴィッド・クローネンバーグのことが頭の中でグルグルして、この流れは「裸のランチ」を観たほうがいいかもと思って初めて…

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タイトルと絵は昔から知っていたがこれまでなぜか未鑑賞だった。
サブスクのおかげで昔の映画が観れるいい時代。
原作とか予習情報は全く無くただ鑑賞。
一言でいうと面白かった。
ジャンキー作家がウィリアム…

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クローネンバーグ監督の変態性が光る作品。
本作の魅力は圧倒的に優れた異形存在たちの造形です。
マグワンプ、ゴキブリと合体したタイプライター、巨大なムカデ。
クローネンバーグ監督作品でしか見られないも…

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デヴィッド・クローネンバーグ監督🤗✨
原作ウィリアム・バロウズ🫨
未読です…映画を観てから手が出せてないんですけど、どんな感じなんでしょうかね🤔夢野久作の「ドグラ・マグラ」とかは好きなので平気かな?…

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とうとう観たーー!!!
元旦に観るものではない
ロボコップぶりのピーター・ウェラー
目がばちばちにキマっててすき

どうやったらこんなプロット思いつくのだろう頭の中どうなってるんだ
現実とトリップの…

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