古い映画だけど、古さを感じさせない作品だった。ギレルモ・デル・トロをもう少しグロくした感じで、ジャンキーの妄想世界を表現している。奇才の小説を奇才の監督が独自の解釈で映画にしているので、凡人には、簡…
>>続きを読むスキャナーズでピンと来なかったクローネンバーグ作品、2作目にして引きずり込まれた。
元々小説家を目指していたクローネンバーグにとって小説家として生きることを諦めてしまうほどに強烈な存在だったバロウズ…
ルカ・グァダニーノ監督「クィア」を観てからこちらを観た。
どちらも原作は読んでないので、実際のところは分からないけど、衣装や虫はクローネンバーグの「裸のランチ」からインスパイアされた部分もあったのだ…
ドラッグ使用の末ウィリアム・テルごっこで妻を射殺してしまった害虫駆除業者の主人公が虫と性とドラッグの不可解な世界に取り込まれていく話
一体何を見たんです!?終始わからなくてその分からないのを楽しむ映…
意味不明な世界観を楽しめ系。
デヴィッド・クローネンバーグやっぱり素晴らしい。
クリーチャーと特殊メイクが最高🪳
見終わった後、タイプライターのクリーチャーのフィギュアをヤフオクで検索している自…