閉じ込められたアルコール依存症患者
なんなのあの面白そうなタイトル読んでる3P
ゴキブリ駆除薬とウィリアムテルごっこは程々に
タイプライターが虫で動いて喋る世界
有害な言葉が俺の脳を麻痺させた…
蠢虫カフカ的ハイな譫妄中毒作家の業
露悪的なキモい美術は言わずもがな、
クールでいて臭そうな衣装デザインや小物・インテリアのセンスの良さ、這い回るようなオーネット・コールマンのサックスが
見応…
おもろかた
クローネンバーグって感じのキモクリーチャー沢山出てくるけどテンポ感とか脚本とか音楽とかがかっこ良くて、なんかかっこよかったな、!という気持ちになる。終わり方も好き。あと最初と最後のタイト…
Nothing is true;
everything is permitted…
真実などない
すべて許されている…
ー ハッサン・イ・サバ ー
1950年代、ビ…
カート・コバーンが好きな小説に
裸のランチをあげていたから見てみた
めちゃ当たりだった
この時代CGじゃなくて
幻覚を再現するのに
こういう人形使われるの大好き
こういう見る悪夢みたいな映画他…
小説『裸のランチ』ができあがるまでの半生。こんな半生イカれてる。麻薬が見せる幻視をクローネンヴァーグが魅せる。そしてそれが観る者の麻薬になる。
そしてラストもとてもいい。小説読むのが楽しみ。いろんな…