尼僧たちが皆、美しい。
清楚で控えめ、規律を守り、無駄のない身のこなし。凛とした佇まいそのものが美しい。
だが、その中にあってオードリー・ヘプバーンは別格である。
他の尼僧たちと同じ動作をしていて…
高潔に生きるとはどういう姿を言うのだろうか。
理想を追う限り葛藤は尽きない。
葛藤…主観と客観を併せ持つ我々には逃れえないのだ。
ここまで観想的生活に身を窶した彼女の目に俗世はどう映るのだろうか…
宗教や倫理を深く考えさせられる映画。正直、宗教は洗脳みたいだと思っているし、この映画でなおさら強くそう思った。神のために努力しろと言われて、努力できる人はすごいけど、なりたいとは思えない
最後のシー…
DVD📀所有。「地上より永遠に」「オクラホマ!」のフレッド・ジンネマン1959年監督作品。ロバート・アンダーソン脚本。「緑の館」のオードリー・ヘップバーン、「ダイヤモンド作戦」のピーター・フィンチ主…
>>続きを読む内容的にはかなりきつい。
微笑みの美しい笑顔が魅力のオードリーがほぼ、笑わない作品。
感情を出さないようにしている彼女が、
目だけで訴えるような表情をするシーン
コンゴの先生に君は、人間的すぎるっ…
この世にこんなに真面目な映画が存在する事が信じられない完璧な映画。
オードリーヘプバーンの演技でも、これが一番完璧だと思う。
オードリーが尼僧役というより聖母マリアに見えてくる位神々しく美しい!この…