なんだかもっと高尚なものだと思ってしまっていたかも、わたし これが実情でないことを信じたいばかり
冒頭の入るにあたっての諸注意、みたいなものはまあまあ想像の範疇だったけれど途中から辞令で飛ばされた…
なんか凄いモノ見ちゃったなぁ…
オードリーヘップバーンが見た目清らかな尼さんだから、もう少し綺麗で清楚感満載の物語だと勝手に思い込んでいたけど、全然違った
寧ろ私は何故かプラトーンを思い出してた
…
オードリーの晩年の活動はこの映画がきっかけでもあったのですか?
シスターの凛とした美しさに序盤は心惹かれるも、シスターの規則の厳しさ、信仰と心情との葛藤。コンゴという土地でシスターとして、医師とし…
美しきオードリーヘップバーンが苦悩する作品。
敬虔なクリスチャンとは言えず、看護師として働くために修道院に入ったガブリエル。
それでよく十数年続いたと思う。
ラストは優秀だからきっとまたナースと…
尼僧の戒律と医療奉仕活動での葛藤が描かれているけど、自尊心を全て捨て服従するってなかなか難しいことだと思う。コンゴのシーンでは、現地の文化や事情に対する理解や配慮を欠いた制作当時の欧米人の感覚が露骨…
>>続きを読む決意の要因は❓
外科医の父のもとで優秀な看護師として働くうちに、
アフリカのコンゴで現地の人たちの医療に携わりたいと願い、当時の手段として修道女となり派遣されて行く道を選んだガブリエル。
優しい…
【Congoで看護🙃】
有名医師を父に持ち、自身も看護師であるGabrielleは、ベルギー領コンゴでの奉仕を夢見て、修道院の門を叩く。
「清貧、貞潔、従順 (poverty, chastity…
修道院に入りカトリックの教えに従い良き尼僧であろうとするものの、心の葛藤が捨てきれず還俗するまでの17年間の尼僧の物語を描く伝記ドラマ。
実在のマリー=ルイーズ・アベの半生。沈黙、謙譲と没我、絶え…