イブラヒムおじさんとコーランの花たちに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』に投稿された感想・評価

chiyo
3.5

過去鑑賞
1960年代初頭のパリ。ユダヤ人街のブルー通りで父と暮らす、13歳の少年モモ。母親との離別、父親の自殺等、モモの背景には暗さが付き纏うものの、それでも映画としては前向きでそっと優しさを与え…

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数多ある良作映画のパターンの一つ「おじさんと少年」を描いている

1960年代初頭のパリ。

ユダヤ人街のブルー通りに父と2人で暮らす13歳の少年モモ。

母はモモが生まれてすぐに兄ポポルを連れて家を出ていってしまった。

いつも不機嫌そうな父は、優秀だったポポル…

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60年代のパリ。厳しい父と二人暮らしの13歳のモモが住むブルー通りは、ユダヤ人をはじめ、多国籍、多身分な人々が住む裏通。貯金箱を壊して、アパートの前をたむろする娼婦と初体験しても、モモの心は晴れない…

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離婚や移民が多い国なのか。商店のトルコ移民の老人と孤独なユダヤ系の少年。マザコンなのか早熟な少年は父の出奔で人生が激変。深いコーランの教えの数々。親密になった老人と共に彼の故郷を目指す。
3.5

「幸せな人間だから笑うんじゃない。笑うから幸せになれるんだ。」っていうセリフが印象的!
モモにはイブラヒムおじさんがいて良かったね。
免許を取るシーンではおじいさんが子どもみたいになってて可愛かった…

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stella
3.5
神は手も口も与えたんだから、頭だけでなく身体を全て使わないと物事は分からない

すごく心の温まる話です。
おじさんのモモを想う気持ちが、見ている側も嬉しくそして優しい気持ちになれます。
おじさんの言葉がどれも素敵な言葉で、自然にモモの隣で自分もおじさんの言葉を聞いているかの…

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心温まる良い作品だった。人種、民族の認識の難しさをさりげなく描きつつ、基本はコミカルにゆるく進むので気軽に見られた。笑顔を覚えて街の女性たちに振りまくところが微笑ましい。

イブラヒムおじさんはスー…

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つん
3.8

私がもし映画を作る立場で、カッコつけたり奇を衒ったりしないで、ただ人を楽しませる映画を撮ろうと思ったらこんな映画になると思う。
人の人生が見える映画はいいな。
どんな人とどんなタイミングで出会うのか…

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