メンタルの調子崩すとなかなか戻らない。
きょうは人が近づいてきたら怖くて。じぶんがやばい。人間恐怖症?コミュニケーションとるのが怖くなっちゃった。もうーコンサルやだ。違う職業につく。
フロイトの…
時代的にはオーストリアにナチスが入り込んできた頃
主人公はタバコ屋の見習いとしてウィーンにやってきてボヘミア系の女の子と仲良くなる
フロイトが出てくるけど実話ではないから実際に作中のような人物だっ…
フロイトによる人生レッスン...さして学んだようには思えなかったかな。
頻繁する悪夢とか、衝動的な妄想とか、時折挟まってきてちょっと鬱陶しかったけど、もしかしてフロイト的な事と関連するものだったの…
ナチス政権突入期のウィーンで、たばこ屋の仕事をするために田舎から出てきた青年が、精神分析医フロイトに出会い、恋愛の手ほどきを受ける話。フロイト役が出るので見たのだけれど、夢について映像は出るが特に分…
>>続きを読むウィーンの街並みを見たくてチョイスしたのだけど、大半がセットだったのかなぁ、という気がする。序盤の湖のそばの家はロケーションが素晴らしくいい!
ナチスが統治してきた頃の様子がよくわかる。でもまだ最初…
タバコ屋で働いている青年がフロイトと出会うことで動く物語
愛に青春に社会情勢と、ナチスドイツによる進攻と激動の時代を迎えるウィーンでの生活を描く
夢のシーンの見せ方のどこかボヤけた感じの演出がちゃ…
原題はタバコ屋。
邦題を支持する気持ちにはなれないが、その影響を受けたせいか、主人公が17歳であることが、常に頭にあった。世の中が変化していく時、戦争が近づいてくる時、現実は誰のことも待ってはくれな…
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