007/リビング・デイライツのネタバレレビュー・内容・結末

『007/リビング・デイライツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ

ティモシー・ダルトンボンド始動

コメディ要素減る リアリティ路線 ボンドガール絞る

英米スパイ狩り 亡命嘘つき将軍はボンドを指名で横領をもみ消そうとした 実は黒幕の武器商人ある将軍を消し…

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父の影響で幼少期から身近にあったOO7
もっというと父も祖母に連れられて
幼少期からOO7を劇場で観ていたらしい
OO7の中でも興味があるものと
ないものが父の中で細分化されていたように思うが
ない…

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コルコフ、亡命のふりしてボンドにわざと助けてもらうの頭いい〜って思った。

プーシキンの妻の上半身脱がせて部下を驚かせて殴る作戦笑った。

でもチェロの女うるさいなと思った(ᐢ. ̯.ᐢ)

2024-251
Mの命令でKGBのコスコフ将軍の亡命を助けたボンド。しかし、イギリスに渡った将軍は何者かによって連れ去られる。その裏には武器商人・ウィティカーの存在と、コスコフの裏切りがあった。ボ…

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シリーズ15作目
ここからティモシーダルトン版ボンドに
ロジャームーアと比べるとだいぶ硬派で静かなボンドだから違和感あるけど吹き替えが大塚芳忠さんってだけで大満足
ストーリー的には当時の世界情勢を感…

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核の均衡による、平和が、保たれてる現在。戦争の仕方も、頭を使う。それ故、頭で、国を動かす者も、多数。作中の、『コスコフ』。亡命の振りをして、優秀なスパイ、『ジェームズ・ボンド』を、騙して、『プーツシ…

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ボンドガールのマリアムダボが可愛い。

それとA-haの曲が最高だった

4代目ボンドとしてティモシー・ダルトンが登場。ソ連高官のコスコフが亡命を希望した。護衛についたボンドは、KGBの殺し屋の手からコスコフを守る。そして、コスコフの情報から、KGBによるスパイ暗殺計画が…

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ついに4代目ティモシー・ダルトンへ突入。

評価通り、ムーアボンドから真面目な雰囲気に…まあムーアよりはという程度。
敵がザル過ぎる所もあれば、ご都合のような展開もあり、一長一短。
観覧車のような女…

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ボンド役の人が切り替わると誰がボンドか分からなくなっちゃう問題
ロジャー・ムーアからティモシー・ダルトンに代わった作だったが、これも個人的にはかなり面白かった。
自分をボンドガールに狙撃させて逃げよ…

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